😱エンジンの警告灯が点灯した・・・

リースといえばニコノリ富山のスタッフNでございます。先日愛車のスペーシアでお出かけ中警告灯が点灯しているのに気づき、何のマークかな?と思ってよく見ると・・・なんとエンジンの警告灯!!やばいぞと思い慌てて修理工場へ駆け込んで調べてもらうと、『O2センサーを交換しないとダメです』と言われてしまいました。そもそもO2センサーってなによ!って話で、簡単に説明すると酸素濃度検知器なんですって。燃料の濃さの見張り役なんだそうで、そのままにしておくと燃費が悪くなるそうです。それでは部品交換ということなんですけど、部品・工賃合わせて¥38,000(*゚Д゚)・・・今月も頑張って働こうと気合いを入れるNなのでした 参考までにO2センサーの寿命は5年~10年、走行距離10万キロと言われているそうです。